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Lis. master's voice
Lis. master's voiceは、あの有名なスピーカーに耳を傾ける犬の絵に書かれた古典的なコピー、His master's voiceを少し捩ったものです。
このページでは、みなさんにお伝えしたり、お話ししたりしたいことを 少しずつ書いていこうと思いますので、どうぞおつきあい下さい。


  Lis. master's voice 第734号
Date: 2023年01月28日 (Sat)

東京にしては珍しい、とても寒い日が続きますね。

一昨日の木曜日の最低気温が零下3.4度ということで、東京で零
下3度を下回るというのは、長い間、経験したことがないように思
います。

調べたところ、気象庁の資料によりますと、東京都心の観測史上最
も低かった気温は1876年1月13日の零下9.2度ということ
でした。明治9年のことですね。

寒いと言えば、私などは二・二六事件の日は、映像などを見ると、
かなり寒かった印象を持ちますが、この日は最低気温が零下2.2
度ということでした。但し、最高気温が0.3度ということですか
ら、これは東京では酷寒ということになります。

長野県の諏訪地方生まれの私にとって、冬の寒さは厳しいものでし
た。零下20度近くまで下がることも、あまり珍しいことではあり
ません。

小学校の3、4年生でしたか、ある寒い日、教室の達磨ストーブが
壊れてしまって、クラス全員が、ジャンパーを着て、帽子を被り、
手袋をつけて授業を受けたことがありました。それでも寒すぎて、
みな足をカタカタと音を立てていた記憶があります。

家で就寝するにも、胸が苦しくなるような分厚い布団を掛けて、靴
下を履き、毛糸の帽子で耳まで覆って眠っていましたね。ですから、
電気毛布が出てきた時は、もう夢のような思いがしました。

そのような寒いところで育っているから、東京の冬は平気かという
と、けっしてそんなことはなく、住み慣れてしまうと、とても寒く
感じます。

寒いところ育ちの人は、大概寒いのは嫌いです。まだ暑い方が良い。
私もずっとそう考えていましたが、ここ十数年の東京の酷暑を体験
してからは、そう断言することも難しくなりました。

とにかく、暖かい季節が訪れてくれることを、ひたすら待ち望みた
いと思います。

みなさん、風邪など召されないよう、暖かくしてお過ごしください。
それでは、See ya!
Admin

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